一般社団法人 高知県労働者福祉協議会 高知県高知市本町4-1-32こうち勤労センター内5F TEL:088-824-3583/FAX:088-875-4887

ニュース&トピックス

2016年度幡多地区労福協「健康に関する学習会」開催

6月18日(土)14:00~四万十市社会福祉センターにおいて「健康に関する学習会」を開催しました。
演題:「元気にいつまでも生きる」
講師: 中村クリニック院長 石井英治 先生

元気に生きて幡多地区労福協研修会行くためには病気への予防が最も大切で、このことは江戸時代から言われてきている。
結論から言えば、
・禁煙すること(喫煙が最も体に有害)
・アルコールは適度に摂取すること(アルコール換算25g=25度の焼酎100ccまで)
・過食をしないこと(メタボだけでなく、食の欧米化により西洋の病気だと思われていた大腸ガンが増えてきている)
・適度な運動(有酸素)とともに、生涯を通じて適正体重を維持すること
・・・ここまでは自分でできるし、継続することが大切です・・・
・定期的な血液検査(血液検査をしないと分からない病気がたくさんある)
・予防接種(肺炎球菌ワクチンなど)
・感染症の検査(B型肝炎、C型肝炎はドックの数値が良くても専門的検査が必要)
・ピロリ菌検査  ・骨の検査(65歳以上の方) ・CT検査 など
・・・ここまでは科学的検査で費用も掛かるが、出来るだけ受けた方が良い・・・

そして、石井先生は消化器内科が専門ということで、胃カメラや大腸カメラなどの画像検査の大切さなどについて、実際の検査や手術の画像などを交えて、大変分かりやすく説明していただきました。
その中で、ガンの予防は難しいが、運動の効果が科学的に立証されているとのことで、
運動=○体重減(筋力増→シェイプアップ→気分が良くなる)○骨粗しょう症の予防(骨折の予防)、○睡眠障害の改善、○ガン発生予防、○うつ病改善、○認知症予防などへの効果がある。これだけの効果がある薬は今の世の中にはない。
一次予防では運動が最も有効であり、毎日の運動習慣を身に着けることが健康には一番大事であるとのことでした。(目標=1万歩)
 今では、運動量や歩いた経路などが分かるなど、スマホなどの色々なアプリによって楽しく運動を行うことが出来るそうです。あまり無理をせず、週3回程度挑戦してみましょう!

<メタボがなぜいけないか>
 動脈硬化症が起きる=血管が固くなり古い水道のように内部にコレステロールが沈着 ⇒ 血管の劣化・ ⇒ 心筋梗塞・脳卒中 のリスクが高まる。
 心筋梗塞や脳卒中を発症すると、元に戻すことが出来ないし、脳卒中の死亡率は20%と高い。
*但し、後遺症が全く出ない方も20%程度あり、個人差がある。
<大腸・胃ガンについて>
 厚労省のホームページにも、ガンのリスクを減らす生活習慣について掲載されているが、当然、これを完全に守ってもガンに罹らないと言う訳にはいかない。ガンは加齢が一つの原因であるから、年齢が上がれば上がるほど罹患率は高くなる。
 したがって、検診を受け早期発見することが大切で、それには「カメラによる検診」が最も有効で、特に大腸ガンはポリープを切除していけば90%はガンにならないとの論文もあり、大腸ガン・胃ガンは治るガンの代表とのことでした。
 
*「大腸ガンは、かつて日本ではかからないと思われていたが、食生活や生活習慣の変化により増えてきた。」とのことです。健康寿命を延ばすためにも、適度な運動と生活習慣が大切であることは大変良く理解できました。~が、・・・さて実行は???・・・

各地区労福協総会・幡多ライフサポートセンター総会開催

 6月18日(土)四万十市社会福祉センターにおいて下記の合同総会を開催しました。

幡多地区労福協総会 15:00~(参加者:57名)
 まず、高知県職労の横山さんを議長に選出し、幡多地区労福協の今倉会長の「日頃の労福協運動へのご協力への感謝」「賃金状況や平和・原発問題も含め、今の社会が安心して暮らせる状況にない」したがって「継続幡多地区労福協総会した労働者福祉向上に向けた取り組みが必要である。」との挨拶ではじまり、ご来賓の折田高知県労福協会長からご祝辞を頂き、葛目四国労働金庫中村支店長、梶全労済中村支所長をご紹介したあと、議案書原案のとおり「2015年度経過報告」「2016年度運動方針」「予算」が承認されました。(休憩)

幡多ライフサポートセンター総会 16:00~(参加者:57名)
 総会に先立ち、幡多ライフを設立した立役者の一人でもある、石井県幡多ライフ総会議会議員から委員会での活動報告など県政報告と参議院議員選挙への取り組みについての報告があった後、労福協総会に引き続き、横山さんに議長をお願いし、議案書原案のとおり「2015年度経過報告」「2016年度運動方針」「予算」が承認されました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2016年度高岡地区労福協総会開催

④-1高岡地区Dsc0258816回高岡地区労働者福祉協議会定期総会が、40人の会員の皆さんの参加により、7月28日(木)に須崎市民文化会館で行われました。 市川会長のあいさつの後、2015年度の活動報告及び決算報告、2016年度の活動方針(案)及び予算(案)が事務局から提案され、満場一致で承認されました。 現在、労働法制の改悪はもとより、年金・福祉の切り下げなど社会が大きく変革しています。安心して暮らせる社会を目指し、高岡労福協で現退一致の取り組む意思統一を行いました。 

 


2016年度「南国・香美・香南地区労働者福祉協議会」総会開催

7月15日に四国労働金庫南国支店会議室において「南国・香美・香南地区労福協」総会が開催されました。 冒頭に竹田地区労福協会長から、昨年度の活動が少なく併せて独自活動もなかった。今後は計画的に活動④-2南国総会_0147 (1)を実施していく決意を込めた挨拶がありました。来賓として折田高知県労福協会長より東部ライフサポートセンター(仮称)設立に向けた状況と高知県労福協の今後の取り組みを併せて挨拶がありました。 東部ライフサポートセン④-2南国総会_0147 (3)ター(仮称)について、役員の選考や来春設立に向けて、進捗状況や今後の進め方について報告があり、幡多ライフサポートセンターを参考にしながら、本年秋に第2回実行委員会を開催することを確認しました。 総会議案はすべて承認され、今年度の活動について全員で取り組んでいくことを確認しました。


2016年度「安芸地区労働者福祉協議会」理事会開催

7月21日に四国労働金庫安芸支店会議室にて安芸地区労福協理事会が7名の役員と高知県労福協より来賓に参加していただき開催したしました。  事務局より2015年度の活動と決算報告、2016年度の運動方針及び予算、役員改選について議案提起し、議論を行いました。近年、安芸地区労福協の活動は、安芸地区労や高知県退職者連合安芸地協などの取り組みへの共催活動のみとなっており、今回の理事会の中でも労福協が主体的に行う具体的な運動は提起できませんでした。そのため、各構成団体等でも継続的に議論し、年度途中であっても必要な予算については随時検討、承認していくことを確認し、すべての議案が承認されました。  安芸地区労福協は、高知県労福協と連携しながら、「共助」の輪を地域に広げる取り組みの強化を目指していきます。

 

 

2016年度地方労福協事務担当者研修会を開催

2016年度地方労福協事務担当者研修会を開催

7月14日~15日、地方労福協事務担当者研修会を59名の参加で神戸市ホテルモントレにて開催、講演1「マイナンバー制度の実務」講師:小倉税理士より実務に即した内容の講演があった。講演2「協同組合の父、賀川豊彦の軌跡から学ぶこと」と題して神戸にある賀川豊彦記念館参事の西義人氏から講演、およそ運動と名の付くものほとんどに関わった賀川豊彦氏、その偉大な功績を熱心に語っていただきました。二日目は施設見学、阪神淡路大震災から20年がたち、また今年発生した熊本地震、5年前の東日本大震災③地方労福協事務担など頻発する災害に対し防災への意識の向上や災害への備えを目的として「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」を見学、最後に語り部にから震災体験談があり、「自分の身は自分で守る」といった教訓や身近にできる防災対策を学びました。