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研修・講演事業

10月28日(月)、土佐清水市で岡村眞・高知大教授講演会を開催

高知大学岡村眞教授講演会、2013年10月28日(月)土佐清水市で

 

okamura<講演テーマ>

近づく巨大南海トラフ地震

—3.11東北地方大震災から学ぶ連動型巨大地震への備え—

次の南海地震トラフ地震ではゆれが始まっても15分程度は「地震津波予報」が出ない可能性がある。
我々はゆれが1分以上続いたら、南海地震であると考えて高台への避難を開始する必要がある。
地震への備えは出来ているか?
ゆれはじめだしたら我々は何もできない。それまでの「備え」がすべてであることを考えておいて欲しい。

南海地震とそれに連動する津波の被害想定が出され、これめでの想定を大きく上回る津波被害が予測されています。
これを受けて、県内の各自治体や自主防災組織はそれに如何に対応するか、その対策に苦慮しています。
そのような状況の中で、高知県内で津波災害への専門的見識を有する第一人者で、内閣府の中央防災会専門委員も務められる高知大学教授の岡村眞教授に、津波災害をどう想定しそれに如何に対応するかの方策について、専門的見地から指摘頂く講演会を以下の要領で土佐清水市で開催します。

LEDライト付きキーホルダーを進呈
入場者には「幡多ライフサポートセンター開局記念」として、災害に役立つLEDライト付きキーホルダーを(お一人様一個に限る)差し上げます。
尚、記念品は数に限りがあります、数量に達し次第進呈を終了します。

DSCN2077DSCN2079大きさは百円玉と比較下さい、身近に備える事が出来ます


開催日時 2013年1028日(月)、17:00会場、18:00開演
会   場 土佐清水市、土佐清水市文化会館 くろしおホール
講   師 高知大学理学部教授 岡村眞氏
共   催 幡多ライフサポートセンター、高知県労福協
後   援 土佐清水市、土佐清水市教育員会、四国労働金庫高知県本部、全労済高知県本部、一社)高知県労働者福祉協議会、高知県生活協同組合連合会、高知県労働安全衛生センター、高知県勤労者旅行会、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知

協   賛 公益社団法人土佐清水市シルバー人材センター、土佐清水商工会議所、社会福祉法人土佐清水市社会福祉協議会、高知県漁協土佐清水各地区漁業組合、土佐清水市連合区長会、土佐清水市自主防災連絡協議会、土佐清水市老人クラブ連合会、土佐清水市連合婦人会、一般社団法人土佐清水市観光協会、株式会社土佐清水元気プロジェクト、土佐清水市消防団、土佐清水ライオンズクラブ、日本郵政土佐清水部会

 

会場

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岡村眞教授略歴
岡村 眞(おかむら まこと)昭和24年2月5日生
高知大学総合研究センター特任教授
高知大学南海地震防災研究支援センター長(兼任)
専門分野;地震地質学、長期地震予測研究
趣味;アウトドア全般、料理造り
昭和24年(1949年)2月5日佐賀県生まれ
昭和47年3月 鹿児島大学理学部地学科卒業 (理学士)
昭和49年3月 東北大学大学院理学研究科修士課程修了(理学修士)
昭和51年12月 東北大学大学院理学研究科博士課程退学
昭和52年1月 熊本大学助手教育学部
昭和54年10月 高知大学助手理学部
昭和56年10月 高知大学講師理学部
昭和63年4月 高知大学助教授理学部
平成2年2月理学博士(東北大学)
平成 6年4月から 高知大学教授理学部
平成11年4月 高知大学理学部自然環境科学科長
平成18年4月から 高知大学総合研究センター防災部門長併任
平成20年4月 高知大学教育研究部自然科学系理学部門教授
大学院総合人間自然科学研究科理学専攻専任担当
平成24年4月から 高知大学総合研究センター防災部門特任教授
外部委員経歴など
地震防災関係:内閣府中央防災会議「東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する専門調査会」委員、内閣府「南海トラフの巨大地震モデル検討有識者会議」委員、原子力規制委員会原子力規制庁外部有識者(海底活断層)、文科省委託「南海トラフ巨大地震連動性評価研究」研究推進委員会委員、国土交通省高知空港港湾事務所「南海地震津波検討委員会」委員、高知県南海地震対応アドバイザー、高知市南海地震対応アドバイザー、福岡県、熊本県、長崎県、大分県、福岡市、広島市などの活断層検討委員会委員、日本学術振興会特別研究審査員、高知県南海地震条例つくり検討会会長、高知県南海地震長期浸水対策検討会委員など
地球環境変動関係:国立総合地球環境学研究所研究員、高知県環境審会長など

10月28日(月)、土佐清水市で岡村眞教授講演会を開催決定!

高知大学 岡村眞 教授講演会

2013年10月28日(月)土佐清水市で開催決定

okamura
南海地震とそれに連動する津波の被害想定が出され、これめでの想定を大きく上回る津波被害が予測されています。
これを受けて、県内の各自治体や自主防災組織はそれに如何に対応するか、その対策に苦慮しています。
そのような状況の中で、高知県内で津波災害への専門的見識を有する第一人者で、内閣府の中央防災会専門委員も務められる高知大学教授の岡村眞教授に、津波災害をどう想定しそれに如何に対応するかの方策について、専門的見地から指摘頂く講演会を以下の要領で土佐清水市で開催します。
詳細な講演内容等については順次、当ホームページ他でご案内します。

開催日時 2013年1028日(月)、17:00会場、18:00開演
会   場 土佐清水市、土佐清水市文化会館 くろしおホール
講   師 高知大学理学部教授 岡村眞氏
共   催 幡多ライフサポートセンター、高知県労福協

会場

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6月29日、高知市で第39回労働安全衛生学校が開催されました

今、現場で労働者に何が起こっているか

6月29日(土)、高知会館にて第39回労働安全衛生学校がNPO法人高知労働安全衛生センター、連合高知、一社)高知県労働者福祉協議会の共催で開催され、労働団体、労働者福祉事業団体などから一般県民の参加も含め90余名が参加しました。
今回の講演のメインテーマは「医療現場から見た労働安全衛生の課題」、サブテーマを”今、現場で労働者に何が起こっているか”を提起し、神奈川県労働者医療生協理事長、神奈川県労災職業病センター副理事長天明佳臣医師の講演がありました。
会の冒頭、共催団体を代表して間嶋祐一高知県労福協会長の挨拶が有り、続いて濱田嘉彦労働安全衛生センター専務理事の司会で講演に入りました。
hamada_stenmyou写真左・濱田嘉彦氏、写真右・天明佳臣氏

神奈川県労働者医療生協理事長、神奈川県労災職業病センター副理事長天明佳臣医師が講演
講演は一時半より行われ、天明講師は今まで係わってきた具体的事例を示しながら、「わたしたちの主要な経験、いじめ・パワハラ・メンタルヘルス、過労死(過労自殺)、アスベスト関連疾患などの取組み」、そして「これらの事例はとくに先進国では共通の課題になっており、事象の背後にある作業負荷には共通点が有る事」、「したがって、ILO、WHOなどの労働安全保健の国際機関は、働き方の新しい制度設計を提起しており、それがデーセント・ワークでありワークライフ・バランス」であるとの指摘でした。
講演ではメンタルヘルスの幾つかの相談事例が紹介され「今日、ほとんどあらゆる職場でメンタルヘルスが問題になっている」との現況が示されました。
またメンタルヘルスに対し、具体的な取組事例も紹介され労基局での労災認定基準の問題点も指摘されました。
最後に労働安全衛生活動の二つの潮流として法規準拠=労働安全衛生法の徹底と自主対応=労働安全衛生マネジメントシステムがあり、法規準拠コンプライアンスは当然としながら、今後は労働安全衛生マネジメントが重要な流れとなって来るとの提起がありました。
その具体的な取組事例として高知県庁で実施されている「職場ドッグ」事業の紹介があり、「出来るところから」「自主的に」取組まれている事例として高く評価できるとの見解でした。
講演は予定を30分延長して午後3時半に終了しました。