一般社団法人 高知県労働者福祉協議会 高知県高知市本町4-1-32こうち勤労センター内5F TEL:088-824-3583/FAX:088-875-4887

研修・講演事業

2012年度確定申告無料相談会を実施

確定申告相談会-3-42参加者165名で還付額8,088,053円に

四団体の共催で実施 2013年2月4日から高知会場を皮切りに県内4会場で確定申告無料相談会を実施しました。確定申告相談会-3-97この相談会は西森博税理事務所の監修で、労福協、連合高知、高知県高退連、それに四国労金高知県営業本部の共催で毎年退職者や広く一般県民を対象に開催しています。相談内容は昨年退職された方、年金を受給されている方など退職者が主な対象ですが、例年、現職の方も少なからず参加されています。    

確定申告相談会-3-312確定申告は不要なのか?

平成23年分の所得税から「確定申告不要制度」が創設されており、参加受付けに当ってはこの事への問い合わせが多く入りました。

還付の権利を放棄する事につながる

この制度は、公的年金等による収入が400万円以下で一定の要件を満たす場合には、確定申告を行う必要がなくなるというものですが、医療費控除やその他控除が有る場合、申告をしないと還付が受けられず、還付の権利を放棄する事につながり、結果、市町村民税にも影響を及ぼすということで、年金生活者の生活を守ると云う観点からも積極的に確定申告をするようにご案内しました。西森博税理士をはじめ六名の税理士が相談に当り、四国労金職員が相談サポート、連合高知、高退連、労福協の役職員の運営で四会場合計165名の確定申告を行いました。

会場 高知市 須崎市 安芸市 南国市 合計
参加員数 102 27 14 22 165
還付額(円) 3,890,255 2,089,416 731,334 1,377,048 8,088,053
納付額(円) 391,800 0 0 100 391,900
労働金庫利用者※ 60,7% 92.5% 92.8% 100% 74.8%
他銀行利用者 39.3% 7.5% 7.8% 0% 25.2%

※還付金振込口座に労働金庫を指定した方

2012年度高知県労福協研修会

労福協研修会-2-75 災害に直面した時、あなたはどう行動しますか? 答えは一つではありません

防災ゲーム「クロスロード」に参加しませんか?

  • 日時: 2013年1月26日(土)午後1時半~3時半
  • 受付開始:午後1時
  • 場所:高知会館 高知市本町5丁目6-24

労福協研修会-2-304クロスロードとは

グループに分かれ、予め設けられた問いに「Yes/No」のカードで答えます。 まず答えから入ることでその後の討議が幅を持ち、ファシリテーター※の誘導で、反対の意見も含めて合意形成をすすめ、その時、貴方はどうするのか、どうしたらいいのかを問う、参加型の実践的なワークショップです。話を聞くだけの一方的な講演会とは異なります。クロスロードは防災だけにとどまらず、子育て支援や福祉など様々なテーマも扱っています。

※ファシリテーター:議論を導き、合意形成を促す役割の人
講師:クロスロード研究会
定員:100名迄
参加費:無料 参加申込は高知県労福協へ
お申込期限:2013年1月11日(金)

「国際協同組合年を考える」をテーマに
演壇を降りて講演する富沢教授

西部労福協第31回研究集会を開催

11月1・2日、愛媛県松山市の愛媛県勤労会館「ピュアフル松山」で、高知県から5名、中四国9県及び中央労福協から計76名、講師・来賓9名で85名の 参加者で西部労福協第31回研究集会を開催しました。 研究集会第1日目は、例年、愛媛県単独で開催している愛媛県労福協研究集会と合同開催となり愛媛県より別途84名が参加しました。 ■富沢賢治一橋大学名誉教授の講演 西部労福協間嶋会長、地元愛媛県労福協木原会長、そして来賓の愛媛県・市の挨拶の後、一橋大学名誉 教授で協同組合憲章検討委員会委員長を務める富沢賢治教授に「国際協同組合年を考える~協同組合の過去・現在・未来~」について講演頂きました。富沢教授 は協同組合の社会的役割について研究しており、協同組合憲章策定を進める幾つかの課題の中で非営利・協同団体の「CBO」の役割の重要性などについて講演 頂きました。 講演2は地域協同組合無茶々園で協同労働で町づくりを進める「えひめ・協同まちづくりネットワーク」の大津清次事務局長の地域での実践報告を受けました。

防災ゲーム「クロスロード」、グループに分かれて進行防災ゲーム「クロスロード」

研究集会2日目は、全労災愛媛県本部武田和也事業推進部長より「住まいと暮らしの防災・保障点検運動の取組」について報告を受け、続いて神戸クロスロード研究会の吉本和弘さんをファシリテーターに防災ゲーム「クロスラード」を行いました。 吉本さんは元神戸市消防局のOBで阪神大震災を消防士として体験されており、この経験を基に作られたゲームを行う事により、机上の災害対策マニュアルでは対応しきれない実際の災害に近い体験を通して実践的な災害対策をゲーム形式で学びます。 災害に直面した場面を想定した設問にイエス・ノーのカードで応え、何故イエスなのかノーなのか、他の参加者の意見を傾聴する事で、災害への対応の原則と、その答えは一つではない事を参加者は学びました。     欧州視察を報告する島根県労福協・並河幸司氏

欧州労働者視察レポートを発表

講演の最後は第44次欧州労働者視察に参加した島根県労福協の並河幸司さんの視察レポートを発表して頂き2日間の日程を終えました。